より広い画角で映像を撮影することが可能!特長的な映像表現ができます
「アナモルフィックレンズ」とは、画面の縦横比を変換するための 特殊なレンズのことです。 映画制作などで、広い画角で撮影する際に、水平方向と垂直方向の画角を 別々に広げることで、より広い画角で映像を撮影することが可能。 また、当レンズを使うことで、特有の描写特性(ボケ味)が生まれ、 特長的な映像表現をすることができます。 映画制作やビデオ制作などの映像制作分野で広く使用されています。 【特長】 ■画面の縦横比を変換するための特殊なレンズ ■より広い画角で映像を撮影することができる ■特有の描写特性(ボケ味)が生まれ、特長的な映像表現ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■映画制作やビデオ制作などの映像制作分野 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。