XeF(キセノン・フッ素)351nmなどの発振波長があります!ヒカリの用語をご紹介
「エキシマレーザ」は、希ガスやハロゲンなどの混合ガスを 用いて発生されるレーザ(装置)です。 代表的な発振波長には、XeF(キセノン・フッ素)351nm、 XeCl(キセノン・塩素)308nm、KrF(クリプトン・フッ素)248nm、 ArF(アルゴン・フッ素)193nmがあります。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【代表的な発振波長】 ■XeF(キセノン・フッ素)351nm ■XeCl(キセノン・塩素)308nm ■KrF(クリプトン・フッ素)248nm ■ArF(アルゴン・フッ素)193nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。