自社開発のコンフィギュレーターがあなたのビジネスの足枷になっている5つの理由とは?
顧客の需要が高まり、製品ラインナップが拡大する中、企業は営業チームを成功に導くことが重要です。自社開発のコンフィギュレーターでは、もはや対応が困難です。 自社開発コンフィギュレーターの課題 ・拡張性がない ・リソースと手間がかかる ・エラーや故障が起こりやすい 本ガイドでは以下をご案内します: 自社開発のコンフィギュレーターが足枷になっている5つの方法 CPQ(製品構成、価格設定、見積)ソフトウェアは、どのように貴社の営業活動に役立つか? 目次 1)誤った価格設定が収益の最大化を妨げる 2)販売チャネルが停滞しており、 新たなチャンスを生かせない。 3)顧客体験が今日のEコマースのニーズ に合っていない。 4)案件の審査と承認に追われている 5)製品やサービスの見積に時間がかか りすぎ、顧客にネガティブな体験を させてしまう
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基本情報
資料の一部をご紹介します。(詳細はURLよりダウンロードできます) https://www.cincom.co.jp/cpq/5-ways-your-homegrown-configurator-is-costing-you-deals 1) 誤った価格設定が収益の最大化を妨げる 不正確な価格設定は組織にとって障害となり、機会損失や収入減につながります。 自社開発のコンフィギュレーターを使う場合、複雑な製品情報が多くのツールに散らばっているため、営業チームはミスを犯し、一貫性のない価格設定を行うことになります。 CPQソフトウェアは、すべてのチャネルにわたって最新の情報を提供するため、顧客に最も正確な価格設定を提供することができ、ひいては収益を最大化することができます。 98%の消費者が、 見積の内容が不完全であったり、間違っていたりしたために、購入を思いとどまったことがあると感じています。 調査によると 驚くべきことに70%の企業が、チェック不足による過剰な値引きをしている事はよくある問題だと答えています。
用途/実績例
資料の一部をご紹介します(詳細はURLよりダウンロード可能です) 2) 販売チャネルが停滞しており、新たなチャンスを生かせない。 直販、代理店、販売店、eコマースなど、すべての販売チャネルで製品情報を一貫したものに保つ必要があります。自社開発の業務ごとにバラバラなツールでは、知識が散在しサイロ化しており、すべてのチャネルで正確な見積を行うことができず、大きな頭痛の種となります。 正確で完全な見積を最初に作成した売り手は、少なくとも60%以上の確率で取引を獲得します。 さらに、製品情報を一箇所で更新する合理的で効率的な方法がなければ、事業拡大の足かせとなってしまい、新しいチャネルを開拓し、ビジネスチャンスを生かすことができません。 CPQでは、すべてのツールとリソースを一元管理できるため、営業チームは最も重要なときに適切な情報を得ることができます。
企業情報
シンコム・システムズ・ジャパンは米国オハイオ州、シンシナティに本社を構えるCincom Systems, Inc.の日本法人として1976年に設立されました。メインフレーム向けソフトウェアから、オブジェクト指向系開発ツールのCincom Smalltalk(MCFrameの開発環境など)、特定保健指導支援システムなどのヘルスケア・ソリューションからDX(デジタル・トランスフォーメーション)まで幅広い製品・サービスを日本国内で提供しています。 【会社情報】 会社名:シンコム・システムズ・ジャパン株式会社 所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル 7階 代表者:代表取締役 ドナルド・イー・ビック、ジュニア 設立:1976年8月 URL:https://www.cincom.co.jp 事業内容:ソフトウェアパッケージの開発、販売、サポート