炉体開閉タイプを採用!無酸素ガス状態の確認が容易な製品をご紹介
『GR-8NSO型シリーズ』は、概要メタン菌等嫌気性菌の培養の為、 気密培養器内に無酸素ガスを注入する装置です。 一般的なガス噴射法による嫌気性菌培養装置では困難だった、メタン菌等 の培養が簡単に可能。専用の気密培養装置(加圧培養試験管)に針を刺すこと によって、ツマミ一つで真空排気と無酸素ガス注入加圧を行うことができます。 また、反応管はフロントパネルの温度調節器により、温度設定が容易で 適温に維持することが可能です。 【特長】 ■還元銅カラムの状態を、管状炉を開ける事により目視確認できる ■管状炉の反応管を通すことにより、混合ガス中の酸素を完全に除去可能 ■配管を完全密閉型にしているので最大0.2Mpaまで注入加圧できる ■フロントパネルの圧力調整弁でガス圧調整が可能 ■万一過熱した場合にも過温防止機構により、ヒーター電源を遮断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■16チャンネルタイプ ■8チャンネルタイプ ■4チャンネルタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、これまで主として通信機器・計測機器及び装置の設計、製造、 販売を行ってきましたが、新たに設計・開発部門として、横浜事業所を 立ち上げ、高周波機器の開発も手がけております。 システム設計からユニット開発まで幅広く対応できる陣容を整え、 皆様の要求に対応していけるものと確信しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。