加工寸法の異なる3種をご用意!当社のポリシングマシンをご紹介
『BPM-380C』は、成形後の端面を鏡面に仕上げチッピングを取り ガラスの強度を上げる外形ポリシング装置です。 加工寸法は最小52mm□からとなっており、最大対角は385mmまで対応。 このほか、加工寸法が最小164mm□からの「BPM-570B」や 最小52mm□からの「BPM-635A/BPM635B」を ご用意しております。 【BPM-380C 仕様】 ■加工寸法:最小52mm□、最大対角385mm□、加工厚(重ね厚)Max200mm ■機械寸法:1770W×1760L×2060H ■オプション ・ガラスセットホルダー ・ガラスセット治具/アシストカート ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■BPM-380C ■BPM-570B ■BPM-635A/BPM635B ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
ショーダテクトロン株式会社は、変革・挑戦・創造の3本の柱として、それぞれCREATION 、CHALLENGE、 CHANGEの3Cを企業理念としています。 またその3Cは高い品質、速度、独創性にもリンクするものとし、当社のマークもこの3本柱が互いに関連し合い、さらなる企業ステージへと進化するように設定されたものです。