工場の生産停止につながる通信障害、対策できてますか?対策しないとまずい理由と、対応策を解説!IoTのホワイトペーパーも進呈中
昨今、大規模な通信障害は4大キャリアすべてで発生しています。 リスク回避策として”冗長化した回線”の準備が急務となっています。 災害や通信キャリアの設備故障により通信障害が発生すると、携帯電話端末やWEBカメラ、IoT機器の利⽤が困難になります。障害が起きている間のデータは失われる場合も。これらの機器を安定して運用するためには、通信回線を2重化し、もしもの事態に備えることが重要です。 このような通信障害発生時にも、他キャリア網を使って通信を途絶えさせることなく、継続的に使える、それも1枚のSIMカードで実現できるのが、「TRIBE-bizモバイル Type MPS」です。 資料では、この仕組みをご紹介しています。 【掲載内容(一部)】 ■IoTシステムを安定的に運用するための課題 ■ネットワークの冗長化「マルチプロファイルSIM(MPS)」 ■通信の冗長化を実現させるソフトウェア ※資料を無料進呈中!「PDFダウンロード」から是非ご一読ください。 ★1/18「マルチプロファイルSIM(MPS)」を紹介するウェビナー開催! 詳細は以下リンク↓↓↓より。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
「TRIBE-bizモバイル Type MPS」は、1枚のSIMカードで複数の異なるモバイル通信回線に接続が可能です。「TRIBE-bizモバイル Type MPS」SIMを、専用のプログラムを書き込んだIoTゲートウェイ「CONEXIOBlackBear」で活用することにより、通信障害発生時にATコマンドの自動入力にて、他キャリア網(ローミング)を利用し通信の継続利用が可能になります。
価格情報
基本プラン 0.5GB定額 月額580円 ~
価格帯
~ 1万円
用途/実績例
◆想定利用シーン 1)機器への組込み:産業用機器、ポンプ設備、定点観測が必要な機器 2)防災:河川の水位監視、地滑り検知 3)設備、予防保全:工場、制御装置、プラント、ビルメンテナンス等 4)状況監視 太陽光発電、エネルギー管理等
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
コネクシオのIoT事業は、「あらゆるデータを意味のある情報に昇華させ、お客様の問題を解決することで最も頼りになるソリューションパートナーとなる」ことを⽬指しています。 20年にわたる開発経験と30万ヶ所以上の導⼊・運⽤実績。主に製造業、建設業、⾞載⽤途、社会インフラ分野において、お客様の近くで多種多様な課題・お困りごとに寄り添い、ビジネス変⾰を⽀援してきました。 これからも「Armadillo-IoT G3L」および独⾃開発したエッジコンピューティング・ゲートウェイ「CONEXIOBlackBear」を中⼼に、パートナー各社と連携し、AIや5Gなどの最新技術を取り⼊れながら、お客様のDXをご支援していきます。 私たちはIoTソリューションの提供を通じ、社会や⽣活の課題を解決することで、SDGsに取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。