EV・HEV・FCVなど用駆動用インバータやバッテリー充放電監視用に量産採用実績多数あり。カスタム対応が中心です
駆動用インバータ(AC)、リチウムイオンバッテリー充放電監視(DC)などに豊富な車載実績のある電流センサで、フルカスタム対応も致します。 電流センサ向けに開発したオリジナルホール素子を使用し、独自の補償回路の採用により、高精度・高信頼性を実現。 温度ドリフトが小さいため、広い温度範囲の過酷な条件下でも使用可能。 ※各製品の仕様において、供給電圧、各仕様公差もご要望に応じてカスタム対応が可能です。
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基本情報
※ご要求の仕様に合わせて、直流交流、供給電圧、各仕様公差もご要望に応じてカスタム対応が可能です。
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納期
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企業情報
大正15年にクライスラーの大手輸入代理店であった八洲自動車の自動車部品部門が91年前に独立して「八洲自動車部品商会」として始まった弊社は、戦前戦後の自動車国産化の流れと共に補修部品から、自動車メーカーへ量産部品を直接納入するビジネスに変化しました。 創業当時は虎ノ門界隈は日本のデトロイトと呼ばれていましたが、そこに国産車はほぼ存在せず自動車の国産化以前から自動車関連ビジネスを行っております。 現在は大手自動車メーカーや建設機械メーカーと直接取引で量産部品を納入・販売する技術商社として変化、成長しております。 メーカーの開発部門への技術提案から、調達部門の皆様のグローバルな部品調達をサポートし、樹脂成形品・半導体・電子部品・センサーから、電動車両を構成するインバータや車載モーターまで量産対応しております。 特に次世代の車載電動化部品は大幅に増え、年間60億円規模で量産販売しています。