階段昇降フォークリフト『SCL170AC』
階段昇降フォークリフトSCL170ACは、階段昇降と吊り上げ、積み重ねのための自動高さ調整を含むスマートな多機能マシンです。SCL170AC は、電動階段運搬とリフター機能を組み合わせたマテリアルハンドリング機器です。階段運搬と吊り上げの許容荷重はすべて170kgです。リフト機能により、SCL170AC はそれ自体と貨物をプラットフォームまたはトラックに持ち上げることができ、重い貨物のすべての運搬ニーズを満たすことができます。用途:物流、速達、倉庫保管、トラックの積み下ろし、移動、家具、家庭用電化製品、その他の産業、および工場、倉庫、オフィス、住宅、屋外階段など。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
■正味重量 56.3kg ■リフトストローク 1000mm ■つり上げ能力 170kg ■バッテリー容量 320~370回の昇降 ■上昇/下降速度 20~50s/回 ■登坂能力 170kg ■騒音 70dB未満 ■防護等級 IP54 ■外形寸法 1390mm*585mm*650mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■物流、配送、貨物トラック、引越し家具や家電などの業界 ■工場、倉庫、オフィス、住宅ビル、屋外階段などの場所への荷物の積み下ろし など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(12)
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2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。