電動多機能運搬カート『LFC170F3』
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基本情報
■重さ LFC170FS 53.8kg/LFC17H3 46.8kg ■最大荷重 170kg ■リフティングストローク 800mm ■ローディングプレートの最大高さ 820mm ■最大坂角度 15゜ ■平地用補助工具 LFC170FS YES/LFC17HS NO ■リフティング用モーター 48V120W ■移動用モーター 48V120W ■モーター保持ブレーキ YES ■騒音レベル <70㏈ ■保護レベル IP33 ■サイズ 650×770×1285mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■倉庫 ■工場 ■量販店 ■病院 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(12)
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2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。