クーラント掛け方法はインジューサー方式!500GCと1000GCの2種類をラインアップ
『GC型』は、シャフト加工する際に使用するセンターリングマシンです。 チップコンベアや、SS型デジタル定寸目盛デジカラー、自動扉などの オプションも多数ご用意。 バイス機構(求心型)はラック&ピニオン、加工径はΦ16~Φ60まで 対応可能です。 【仕様(一部)】 <500GC> ■最小 最大加工長 m/m:150L~500L ■最小 最大加工径 m/m:Φ16~Φ60 ■コンビネーションカッター:Φ125 ■センタードリル取付範囲(胴径)ブッシュ式:Φ6~Φ28 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の仕様(一部)】 ■コンビネーションカッター軸回転数rpm(インバータ):450rpm~1200rpm ■バイス機構(求心型):ラック&ピニオン ■主軸モーター:3.7kW 4P×2台 ■油圧ポンプモーター(インバータ付エコポンプ):2.2kW×1台 ■クーラントポンプ:0.75kW×1台 ■クーラント掛け方法:インジューサー方式 ■クーラントタンク容量(変更の場合有)(L):200L ■集中潤滑ポンプ(2L):容積式自動ポンプ ■ワーク投入方法(ローダー接続可):手付 手払い ■クランプ爪 1種:Φ16~Φ60 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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当社は、センターリングマシンの専用メーカーとして日本国内、 海外の自動車メーカー様を中心に様々な分野でご利用頂いております。 長年の実績と技術で、お客様のご要望にお応えします。 ぜひ一度ご相談ください。