事業を前進・加速させるために課題を整理し、事業方針(コンセプト)を明確化・精緻化します
事業創出・開発時に前進を阻む様々な課題を整理しながら解決策を模索し、 事業の方針やコンセプトを明確にすることで、クライアントさまの事業検討を促進します。 たとえば、以下のようなサービスをご提供します。 『事業コンセプトの策定』 『ビジネスモデルの設計』 『保有技術の活用方針の提案』 各サービスの詳しい内容や実績については、 下記<PDFダウンロード>からダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 また、日経産業新聞1面に「新規事業 私に任せて」というタイトルで、 弊社がクライアントさまとどう伴走するかを取り上げていただきました。 詳細は、下記にある「関連リンク」からご確認ください。 もしくは、日本経済新聞社ホームページで「アイ・トライブ」と 検索していただいてもご覧いただけます。(ログインが必要です。)
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基本情報
アイ・トライブでは、 「相手の視点に立ち、情報を整理して分かりやすくすること」を 「デザイン」と捉え、事業検討からUI/UXまで一気通貫で お客さまの事業の成長を支援しています。 ユーザー視点と事業者視点を併せ持つデザイナーが、 お客さまと共に考えながら、事業づくりをトータルで支援します。 ■事業づくり支援 「事業創出・成長を促進する」 事業を前進・加速させるために課題を整理し、事業方針(コンセプト)を明確化・精緻化します ■情報の伝わる化 「意図が的確に伝わるようにする」 事業や製品について共有・発信したい情報が、社内/社外で伝わるように表現します ■UI/UX 提案 「製品・サービスを使いやすくする」 製品の UI (User Interface) や見た目を整えることで UX (User Experience) を向上させ、事業価値を高めます
価格帯
納期
用途/実績例
【こんなことでお困りの時に】 ■新しい事業やサービスを検討しているが、うまく進まない ■展開中の事業やサービスの見直しを考えている ■検討中のサービスが顧客のニーズに合っているか確かめたい ■保有している技術をベースに新規事業を検討したい
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デザイナーは、ニーズを的確に捉える「ユーザー視点」と、 ビジネス感覚を駆使する「事業者視点」の両方を併せ持つ、 事業づくりにおける「通訳」のような存在です。 当社は、このデザイナーの特性を活かし、 ・ユーザーにとって「本当に必要なもの」は何か? ・それを事業に取り入れるにはどうすべきか? を、ユーザー・事業者 それぞれの視点から考え、 お客さまの事業の成長を一気通貫でサポートします。