自由度が高いデザインや強度設計性が可能！分繊固有技術による炭素繊維の開繊
『Flexcarbon』の特長のうち、薄肉・多層による自由成形性について ご紹介します。 分繊固有技術による炭素繊維の開繊により、薄さ50μの超薄層を実現し、 含浸技術によるボイドレス薄層テープ材の薄肉・多層により、偏肉や 複雑なボス・リブ構造でかつ、外観面にもヒケが少ない成形品を製造可能。 自由度が高いデザインや強度設計性ができます。 【概要】 ■薄さ50μの超薄層を実現 ■偏肉や複雑なボス・リブ構造 ■外観面にもヒケが少ない成形品 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
サンコロナ小田株式会社は、分繊糸・衣料・インテリアの3分野の事業領域を柱に事業を展開している会社です。糸から製品までの一貫体制を確立しており、単に分繊糸を開発するだけでなく、糸をつくりだす機械そのものの設計・製造まで自社で行っています。さらに、新規事業分野において目覚ましい発展と、常に時代を先取りした新しいビジネス展開を実現しています。