凌駕する超低湿空間!先端技術の研究開発用途に好適な環境を実現
『DP-80℃』は、超低露点タイプのNSドライブースです。 全個体電池やリチウムイオン二次電池、有機EL等の先端技術の研究開発 といった用途に適した超低露点環境をビニールカーテンブースタイプで実現。 ドライルームと比べ省エネ、省スペース、可動式で設置場所も自由自在。 スタイリッシュなデザインとカラーリングで、お客様のニーズに合わせた 好適な超低露点空間をご提供します。 【特長】 ■吹出露点温度‐80℃の超低露点環境をカーテンブースタイプで初めて実現 ■省エネ、省スペース、可動式で設置場所も自由自在 ■スタイリッシュなデザインとカラーリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■性能 ・吹出露点温度:-80℃DP ・室内露点温度:-70℃DP ・乾球温度:周囲温度-1~+4℃ ・給気風量:20m3/min ・再生排気風量:8.7+2.5m3/min ■設備条件 ・周囲温度条件:18~26℃DB ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本スピンドルは、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品であるスピンドルの開発・製造から歩みを始めました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通して、早くからエアフィルタや 集塵機などの環境製品や、各種自動化装置などの開発に取り組み、 その流れは現在の製品作りに活かされています。 エアフィルタを起源とする空調事業は、半導体、電子部品製造場面で必要なクリーンルーム関連製品、精密加工、測定場面で必要な恒温ブース、二次電池製造場面で必要なドライブースなどを中心に、お客様の研究・開発、製造の問題解決に貢献して参ります。