商社のお客様事例:次期システムへの移行が未定…そんな不安を解消
対象機器は2014年に発売された日立のラックサーバー HA8000/RS220AN1とRS110AM1です。 既に保守が切れており、次期システムへの移行もまだ未定で、それまで保守無しの 運用を続けなくてはいけない状態でした。 「つなぎ保守」(第三者保守)の場合、お客様がお使いの機器と同一の機器を国内外の パートナー企業から調達し、専用の保守パーツとして最寄り拠点に ストックしております。(今回の場合は北陸テクニカルセンターにて管理) ■課題 ・自社にて代替サーバーも用意していたが、スペックや型式も異なる機器で、 不安を抱えていた ■結果 ・装置一式の状態で保管しているので、障害発生時には迅速に電源を投入し、 保守用パーツを検査した上でオンサイトに駆けつけることが可能
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企業情報
限られたIT投資予算、「つなぎ保守」を使って基幹システムへの『守り』の投資を節約し、『攻め』の投資に有効活用しませんか? 当社は、サーバー保守延長・ハードウェア延長保守・EOSL保守・ 第三者保守に特化した会社です。 一昔前は、最新・最速サーバーを5年周期でリプレースする、 これが企業のステータスでしたが、5年でリプレースする企業よりも もっと長く稼働させたいと思う企業の方が断然多いのが現状。 それならば、稼働させてよかったとお客さまに感じてもらえるサービス= 5年目を迎えるサーバーを10年間稼働できる保守サービスを提供しよう、 そう思い「つなぎ保守」を主軸サービスに据え、第三者保守の 国内先進的企業になることを目標に掲げ、これまでに72,000台以上の ご契約をいただき「つなぎ保守」を提供してまいりました。 国内外の主要機器はもちろん、古い機種、レアな機器でも対応が可能です。 ぜひお気軽にご相談ください。