鋼材別の特徴、合金元素の特性、前処理方法などの知識を明快に解説。困りごと解決のヒントに
高周波焼入の設備設計・製作や試作・受託加工などを手がける当社では、 資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(材質編)』を進呈中です。 高周波焼入が可能な材料例や前処理方法といった基礎知識をはじめ、 各種合金元素の添加量が増した際の特性変化や、焼入性倍数について紹介。 他にも、焼入品質の低下や不具合発生につながる 現象に関する情報についても簡潔にまとめています。 【掲載内容】 ■高周波焼入が可能な材料例 ■元素特性 ■焼入性と焼入性倍数 ■DI値とは ■前処理について ■焼入品質に影響を及ぼす問題 ※詳しい内容は下記ダウンロードボタンよりご覧いただけます。
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基本情報
【資料について】 高周波焼入に関しては失敗の理由が分からずに悩むことも…。 課題解決に取り組む上では、基礎知識や不具合発生につながる現象に関する情報を しっかり押さえて理解しておくことも重要です。知識の振り返り用にぜひ本資料をご活用ください。 【富士電子工業について】 当社は、高周波焼入の試作・受託加工だけでなく焼入装置の製造・販売にも対応しております。 設計から設置・導入後のメンテナンスまで一貫体制で対応。 設計者自ら現地試運転完了まで立ち合いますので問題解決のレスポンスが早いのが特長です。 ※焼入れなど熱処理でお困りの方は、ぜひ当社までお問い合わせください。
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※詳しい内容は下記ダウンロードボタンよりご覧いただけます。 メール: info@fujidenshi.co.jp 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東 京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
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当社では、半開放コイルの開発を基盤に、加工部品の冷却を行うクーリングシステム、加熱電源のインバータ、インバータを冷却するチラー装置など、「精密硬化」に必要な多種多様な装置を開発しています。また、お客様の生産環境にあわせて「精密硬化」を実現するカスタムメイドの装置・システムのインライン化のご要望にもお応えしています。 焼入設備の「稼働状況の可視化」・「遠隔サポート」・「予防保全」を実現する『FD-ioT』にてお客様の生産支援をしています。