うねりが加算される部分と打ち消し合う部分が交互に現れ、明るさが変化!
干渉(光の干渉)とは、光を波として考えたとき、波の山と山、あるいは 谷と谷が重なり合うことでお互いに強め合ったり弱め合ったりする現象です。 波のうねりがずれている場合、うねりが加算される部分と打ち消し合う部分が 交互に現れ、明るさが変化します。これを「干渉縞」と呼びます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■波のうねりがずれている場合、うねりが加算される部分と打ち消し合う部分が 交互に現れ、明るさが変化する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。