レンズの性能や用途を判断するための重要な指標!レンズの選定や設計に役立つ
画角とは、レンズが撮影できる範囲を角度で表したものです。 画角が広いレンズは広角レンズ、狭いレンズは望遠レンズと呼ばれます。 画角はレンズの性能や用途を判断するための重要な指標です。 画角によって、撮影できる範囲や被写体の大きさが変わります。 また、画角によってレンズの歪みや収差などの光学的な特性も変化します。 【画角が広いレンズの特長】 ■近い距離で広い範囲を撮影できる ■ピントの合う範囲が広い(被写界深度が深い) ■歪みや収差が大きくなりやすい ■レンズの鏡筒や前玉が小さくなりやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【画角が狭いレンズの特長】 ■遠い距離や小さい被写体を拡大して撮影できる ■ピントの合う範囲が狭い(被写界深度が浅い) ■歪みや収差が小さくなりやすい ■レンズの鏡筒や前玉が大きくなりやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。