光学部品の設計や製造において重要な要素!結晶方位について解説します
結晶方位とは、結晶構造の中で原子の配列がどの方向を向いているかを表す パラメータです。 原子の配列がどの方向を向いているかによって、材料の物理的特性が 異なることを示しています。 つまり、同じ材料でも、結晶方位が異なる場合には、光学的性質や熱的性質、 機械的性質が異なることがあります。 【解析方法】 ■X線回折法 ■電子バック散乱法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。