光ファイバーやプリズムなど、臨界角を利用した技術や応用例も多くあります!
臨界角とは、屈折率が大きい媒質から小さい媒質に光が入射するとき、 全反射が起こる最も小さな入射角のことです。 全反射とは、光が屈折せずにすべて反射する現象です。 臨界角を求める方法は、スネルの法則を使います。スネルの法則とは、 光が媒質の境界面で屈折するときに成り立つ関係式です。 【技術・応用例】 ■光ファイバー ■プリズム ■ダイヤモンド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。