さまざまな対象物に対応可能!最大でφ900×1000mmの対象物を一度に撮影できます
2つのX線源と検出器の組み合わせで、高繊細な画像が必要な 電子基板や生物、X線を透過しづらい鉄やニッケルなどの重金属 製品まで、さまざまな対象物に対応可能です。 最大でφ900×1000mmの対象物を一度に撮影することができます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【検査事例】 ■繊維配向解析 ■内部構造解析 ■身近な物の内部の可視化 ■X線透過画像(レントゲン・異物検査) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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TANIDAは1962年に創業し、「製造の限界突破」をスピリッツとして掲げ、 アルミ合金とマグネシウム合金の精密鋳造・機械加工メーカーとして 時代とともに進化を遂げてきました。 KILT(かほく工業試験場)では、X線検査や浸透探傷検査などを実施。 破壊試験,非破壊試験,寸法測定,試験片加工,熱処理,溶接などの プロセスを受託サービスとしてお客様のご要望に応じてご提供しています。 各サービスは航空機エンジン産業の厳しい要求を満足しており、安心してご依頼頂けます。 【KILT(受託検査)】https://k-ilt.com/ 【TANIDA】http://tanida.co.jp/ja/company/