試料の材質を問わず、表面に開口している微細な欠陥を検出することが可能!
樹脂、セラミックス、金属や炭素繊維など、試料の材質を問わず、 表面に開口している微細な欠陥を検出することができます。 また、素材欠陥、溶接欠陥などの他に、重切削による割れや 耐圧試験によるリーク部の特定なども確認できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【検査実績】 ■ASTM E1417:蛍光探傷検査基準 ■AMS 2175:鋳造品判定基準 ■NAS 410:非破壊検査員基準 ■航空エンジン部品:ハウジング/カバーなど ■自動車エンジン部品:ヘッド/ブロックなど ■半導体製造装置部品:真空チャンバーなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【最大ワークサイズ】 ■タイプI メソッドA感度レベル2・3(水洗性):900×600×600mm ■タイプI メソッドD感度レベル3(後乳化性):250×250×600mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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TANIDAは1962年に創業し、「製造の限界突破」をスピリッツとして掲げ、 アルミ合金とマグネシウム合金の精密鋳造・機械加工メーカーとして 時代とともに進化を遂げてきました。 KILT(かほく工業試験場)では、X線検査や浸透探傷検査などを実施。 破壊試験,非破壊試験,寸法測定,試験片加工,熱処理,溶接などの プロセスを受託サービスとしてお客様のご要望に応じてご提供しています。 各サービスは航空機エンジン産業の厳しい要求を満足しており、安心してご依頼頂けます。 【KILT(受託検査)】https://k-ilt.com/ 【TANIDA】http://tanida.co.jp/ja/company/