含浸性と安全性を追求し、開発！迅速かつ確実なアスベストの安全化を実現
『AQUAシリーズ』は、アスベストの耐火・耐熱等の優れた特性を 活かしながら、危険な針状繊維の飛散を防ぐ飛散防止剤です。 含浸性と安全性を追求し、開発。これらの溶剤を使用することで、迅速 かつ確実なアスベストの安全化を実現。 また、液剤のpH値が高い(pH11～12)ため、コンクリートの中性化による 劣化及び、鉄骨のサビを防ぎます。 【特長】 ■安全性の高さ ■無臭無害で不燃性の水溶性無機溶剤を使用 ■液剤のpH値が高いため、コンクリートの中性化による劣化及び、 鉄骨のサビを防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■AQUA-FIX(アクアフィックス) ■AQUA-REMOVER(アクアリムーバー) ■AQUA-CLEAN(アクアクリーン) ■AQUA-CLEAN S(アクアクリーン・エス) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■AQUA-FIX(アクアフィックス)：封じ込め工事 ■AQUA-REMOVER(アクアリムーバー)：除去工事 ■AQUA-CLEAN(アクアクリーン)：アスクリン(天井裏清掃) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
環境技術研究所では日夜、アスベストに対する新しいアプローチを 模索しております。 当社が提携しております、株式会社CNSのAQUA工法では、安全性と 含浸性を追求して開発した水溶性の飛散防止剤を使用することにより、 一般的な工法をはるかに凌ぐ低い飛散濃度にて除去作業を行います。 周辺環境への影響を最小限に抑えるとともに、作業員の安全性と効率化を 図ることで、工期短縮およびコストの削減を目指します。 また、除去・封じ込め工事の更なる安全化、効率化を目指し、ロボット工法 やエレベーター工法などの技術研究・開発を進めています。