体表温度の測定・温度監視し、火災の予兆を検知するサーマルカメラのご紹介!
サーマルカメラは人の目ではとらえられない遠赤外線を検出し、光源がない場所でも目標の視認・体表温度の測定・温度監視ができます。三和コンピュータはその特徴を生かし物体の異常な温度変化を捉え、火災につながりかねない温度の異常上昇を検知し、いち早い対処が可能となる火災予兆検知ソリューションを提供いたします。 《カメラで捉えた物体の表面温度を測定→目には見えない温度の異常上昇を検知し通知→いち早い対処が可能に》 火災予兆検知システムの詳細: https://www.sanwa-comp.co.jp/solution/p-security/firesign_detection.html 意外と知られていない温度を測るサーマルカメラを活用した火災予防: https://www.sanwa-comp.co.jp/article/column/fireprevention
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基本情報
【機能】 1.すぐれた温度分解能 検知温度範囲はー40〜+550°Cと広範囲です。室外、室内ともに多くの場面で活用することが可能です。温度変化は0.01℃刻みで捉えることができるため、小さな変化を見逃しません。 2.サーマルオーバーレイ 可視光センサーの画像にサーマル画像を重ねること(オーバーレイ)で、より理解しやすい映像を提供します。確認の都度画面を切り替える必要がなくなり、どの物体が高温になっているかが視覚的に分かりやすくなります。
価格帯
納期
用途/実績例
倉庫や工場の火災予兆の検知に ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
三和コンピュータは『新しい価値の創造につとめ、満足される商品と確かな技術で、高度情報化社会の実現に貢献します』という企業理念のもと、変化するお客様の経営課題を、お客様と共に解決する企業であり続けることによって、企業としての発展を目指すとともに持続可能な社会づくりに貢献します。