施設の給湯・浴槽昇温・プール昇温の熱源として活用している事例をご紹介!
飯田市の健康増進施設 ほっ湯アップル様へ、木質バイオマスボイラを 導入した事例についてご紹介いたします。 環境モデル都市として温室効果ガスの削減を目的にペレットボイラを 導入しました。 地元生産の木質ペレットを使用し、同施設の給湯・浴槽昇温・プール昇温の 熱源としてペレットボイラを使用しています。 【事例概要】 ■用途:健康増進施設 給湯・浴槽プール昇温・床暖房 ■燃料:木質ペレット ■温水機型式:下込式燃焼炉UTSP-550.22 ■温水機出力:550kW ■サイロ積出装置:スプリングアーム方式 ■設置年月:2010.3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社巴商会は、ボイラ・温水機のスペシャリストです。 「ボイラ」「給湯機」をはじめ 「業務用ランドリー機器」「ろ過機」「浴槽ろ過昇温装置」 「遠赤外線サウナ」「遠赤外線ヒータ」など、様々な製品をラインアップしております。 【巴商会について】 https://tomoeshokai.com/about 林業の活性化・雇用の創出・地産地消の一助となる、 ペレット・チップ・薪を燃料とした「木質バイオマスボイラ」では 国内シェアNO.1を占めております。 他にも、これからの地球の快適環境を創るために、 捨てるはずの廃棄物(廃プラ・食物残渣など)を燃料として動かす 「多燃料ボイラ」「バイオガスボイラ」「バイオディーゼルボイラ」「バイオコークスボイラ」等、 さらなる新しいバイオマスボイラの開発を進めています。 また、燃料が不可欠なボイラを扱うメーカーとして 2025年度は【SDGs推進】の一環として「CO2排出量-15%」の実行推進を重点項目として掲げております。