いつどこで開封されたのか一目瞭然!!貼るだけで実現できる物流DX
IoTデバイスを貼るだけで実現できる物流DXソリューション。在庫と消費状況を見える化し、適正在庫に向けた生産コントロールが行えます。 ■対象 ・国内企業 ・年間売上高 100億以上の企業 ■特長 ・読み取り装置不要、IoTデバイスを梱包箱などに貼るだけで自動でトラッキングが可能 ・Sigfoxネットワークで日本全国・グローバルで位置情報を取得可能* ・拠点ごと、製品ごとに在庫数と消費数(開封数)を可視化 ・2023年ASPICクラウドアワード受賞 *Sigfox対応エリア内に限ります。
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【ユースケース】 ・高額な医薬品の消費状況や持ち出し制限のある劇薬や治験薬の紛失管理などに ・試供品やDMなどの販促ツールに取り入れることでマーケティングや営業活動の支援に ・希少価値の高い製品の偽造防止や不正転売防止に
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京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、1995年に京セラ株式会社より分離独立し、情報システム企業として事業を開始しました。既存事業の拡大を目指すと同時に、新たな事業への挑戦を重ね、現在では、「ICT」「エンジニアリング(通信・環境エネルギー)」「経営コンサルティング」の分野において事業を展開しています。 各事業が持つ技術・手法の発展と総合力によって、 ・コミュニケーションの明日を切り拓く ・社会の課題を解決する ・働く仲間が幸せになる会社 これらを実現することが、私たちKCCSの目指す姿、ビジョンです。