小型で長寿命、高感度で信頼性が高く、安価で市場実績が豊富!
リチウムイオン電池の安全対策についてご紹介いたします。 リチウムイオン電池の性能向上や用途拡大による社会への貢献は非常に 大きいものがありますが、一方で、デメリットの1つである発熱、 発火等の事故も発生しています。 当社では、リチウムイオン電池の安全対策に貢献できるガスセンサを ご提供しております。既に各種のリチウムイオン電池応用機器に 利用が拡大しています。 【リチウムイオン電池の危険性】 ■熱暴走 ■電解液漏れ ■内圧上昇による内部ガス漏れ ■電解液の熱分解反応 など ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■水素(H2)センサ ・TGS2616 ・CGM6812 ■一酸化炭素(CO)センサ ・TGS5141 ・TGS5042 ■メタン(CH4)センサ:TGS2611 ■VOCガスセンサ:TGS2620 ■二酸化炭素(CO2)センサ:CDM7162 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【ガスセンサの応用事例】 ■エネルギー貯蔵システム ■大型バックアップ電源 ■リチウムイオン電池製造工場 ■産業用機器 ■電気自動車 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
フィガロ技研は、半導体式ガスセンサーを世界に先駆けて開発し、 以来約50年にわたり、保安、空気質制御、空調冷凍、家電、 自動車分野において、世界に2億個を超えるガスセンサーを 供給してまいりました。 ガスセンサでは、ガス漏れ警報器、一酸化炭素検知器など 各種ガス検知器のみならず、空気清浄器、自動車のダンパー制御、 アルコールチェッカー、CO2モニターなどに広く使用されております。 当社は、半導体式ガスセンサのみならず、フィガロ独自の技術により 電気化学式センサ、接触燃焼式センサの製品化を行うなど ガスセンシング分野における世界のトップメーカーとして 更なる進化を続けます。