木材加工業の焼却に活用!SSJ-500型(水冷式)が採用された事例をご紹介
岡山県の木材加工業S様へ、「焼却炉」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、届出タイプの大型焼却炉を使用していましたが、法律の改正により ダイオキシンの測定義務が発生するため届出不要の焼却炉を導入されました。 新型焼却炉は、届出不要のサイズにも拘らず以前の焼却炉以上の 能力があるので測定費用も掛からない上に、繁忙期も十分対応できます。 【事例概要】 ■焼却物:木屑(モルダー) ■基種:SSJ-500型(水冷式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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環境にやさしい焼却炉によるゴミ処理を通じて、人や生き物、地球を想いやる、そのきっかけをつくることが当社の存在価値であり、使命だと考えています。