白色発光ダイオードとRGBカラーセンサを組み合わせた高分解能反射型フォトセンサ
反射型フォトセンサ KR5015は、白色発光ダイオードとRGBカラーセンサを組み合わせた高分解能反射型フォトセンサです。 RGB独立アナログ電圧出力の小検出スポットライトタイプで、IRカットフィルタを受光側に搭載し、抜け防止強ロック機構付きコネクタを採用しております。 OMR,OCR等のマーク検出などの用途に適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特長】 ○高分解能反射型フォトセンサ ○RGB独立アナログ電圧出力 ○小検出スポットライトタイプ ○IRカットフィルタを受光側に搭載 ○抜け防止強ロック機構付きコネクタ採用 【主な仕様】 ○パッケージタイプ:コネクタタイプ ○検出距離(mm):6 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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【用途】 ○ OMR・OCR等のマーク検出 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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光半導体部品の専門メーカーとして 50年以上の実績、世界から集まるユニークで先端的な技術情報から当社に適したニッチ市場を探り営業をおこなっている。 各種電子機器、光学機器、事務機器、金融端末機に加え将来市場としてメディカル植物栽培、光合成などバイオテクノロジー分野へ用途を拡げる営業をしている。 小田原本社工場、中国珠海工場での生産を中心に幅広い製品生産が出来るよう生産設備、人員を拡充している。日亜化学工業社、ドイツのFAULHABER社の正規代理店としても営業活動をおこなっている。