石炭火力発電所の預炭場の温度を集中監視!多数の温度センサをMX100経由で計測
当社が取り扱っている「Wave Researcher」を火力発電所 貯炭場 温度監視システムに納入した事例をご紹介いたします。 石炭の保管場所が多数あることから、保管場所をグループ登録し、 その単位に4段階の温度警報設定を可能に改造。 警報はMX100により、外部接続されているパトライトを警報ランプ として使用し、温度監視帳票(日報、月報)を自動的に印刷する機能を 追加しました。 【特長】 ■石炭の保管場所をグループ登録 ■4段階の温度警報設定を可能に改造 ■警報はMX100 ■外部接続されているパトライトを警報ランプとして使用 ■温度監視帳票を自動的に印刷する機能を追加 ■貯蔵する石炭の銘柄等の登録ができるように改造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ハビリスは長年における計測制御関連のソフト開発で培った業務ノウハウを活かして、簡単でコストパフォーマンスの高いデータ収集・制御・解析システムを開発・販売しております。 特に計測機器メーカである横河電機、TEACとタイアップして、各種測定機器とフィットしたパッケージを開発、販売しております。又、お客様毎に変わる業務内容をお聞きして、有償でコストパーフォマンスの高いカスタマイズサービスを実施しており、好評をいただいております。