非常に高い耐食性と耐候性!焼付温度を160℃まで下げることも可能!さらには塗膜硬度を高い次元で融合させることが可能!
『バリアフレークTU-301(SUS)シリーズ』は、非常に高い高耐食性と耐候性を併せ持つ重防食塗料です。 塗膜にはステンレスをフレーク状に加工した金属が配合されています。 その効果は耐候性、耐食性、さらには塗膜硬度といった性能を高い次元で融合させることを実現。 ステンレス独特のメタリック感による重厚感ある外観も魅力の一つです。 また、専用プライマリーを使用することで、焼付温度を160℃まで下げることも可能になりました。 ステンレスフレークを含まないクリヤー、カラークリヤー、エナメルタイプの塗料である『バリアフレークTU-301シリーズ』もご用意しております。 ■主な特徴 ・非常に高い高耐食性と耐候性 ・塗膜硬度といった性能を高い次元で融合させることを実現 ・ステンレス独特のメタリック感による重厚感ある外観 ・焼付温度を160℃まで下げることも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■TU-301(SUS)シリーズ ・2コート1ベーク(専用プライマー+TU-301(SUS)) ・3コート2ベーク(専用プライマー+専用プライマー+TU-301(SUS)) ・適用素材:鉄、アルミ、ステンレス等 ・数量:4kg、16kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【実績例】 ■TU-301(SUS)シリーズ ・外装パネル ・電柱、ボルト、ナット等 ・キュービクルなどの屋外金属製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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当社は1981年に塗料の卸業から始まり、その後ステンレスフレークに 出会いました。 当時の日本においては殆ど知らせていない存在でしたが、 川崎製鉄(現JFEスチール)と共同で研究を重ね、ステンレスフレークと その塗料の開発に至りました。 その後の研究から、他では得られない画期的な塗料の数々を生み出しました。 それらを是非体験してみて下さい。