特許取得済!レーザー彫刻では時間がかかり量産向きでないグラデーション表現も量産可能な新技術
PMV(ピーエムバン)は、印刷技術と熱プレス技術を組み合わせ、 パターンや文字のインク形状を樹脂面に転写する新技術です。 PMV加工を施した透明度の高い樹脂に端面からLEDなどの各種光源で 入光することにより、インキ形状の凹凸が発光しパターンや文字が浮かび上がります。 対応できる樹脂の種類もアクリルはじめ多種にわたり 最大加飾寸法=800×600mm 材料厚:20mm までの大きさにも対応可能となります。 【特長】 ■スピード感のある生産方法 ■シルク印刷で印刷可能な表現であればPMVに反映させることが可能 ■レーザー彫刻との比較で、光っていない時に目立たない ■高価な金型が不要 ■デザイン変更が簡単 ■射出成形品への後加工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【関連技術】 ■PMV-3D ■PMV-カーヴィング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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「新しい製品を世の中へ」をテーマに、スクリーン印刷を中心とした様々な加工を行っています。 社内一貫生産にこだわり、複雑な工程でも多様な自社設備を用いてお客様の期待に応えてきました。 特許技術や長年の経験を活かした弊社にしかできない多面的なアドバイスを時には設計にまで踏み込んで行います。 このような姿勢で数多くのアイデアの具現化や困りごとの解決のお手伝いをしてきました。 ご要望の際はお気軽にご連絡ください。