センシング端末の情報をサーバーで一括管理! [温度・湿度・二酸化炭素(Co2※)] の管理で感染症対策にも役立ちます。
親機と、温湿度センサーの組み合わせで構成するシステムです。 温湿度センサーを増設するだけでWi-Fi経由でデータを親機に自動送信。 【製品特長】 ・感染症対策の乾燥注意を声でアナウンス。 ・親機1台で、複数の子機(温湿度センサー)を増設可能。 ・温度・湿度・気圧センサーのデータを取得&グラフ表示。 ・警告メール送信機能で、外出時にも状態を把握できます。 ・WEBブラウザ入力なので、専用ソフトのインストール不要。 ・サーバールーム等の空調保全にも使えます! ※二酸化炭素の測定はオプションとなります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
設定もスケジュール登録も、WEBブラウザで行えます。 ◆WEBブラウザインターフェース ◆温湿度しきい値設定 ◆警告メール送信設定 ◆子機設置場所名設定 ◆感染症対策用音声警告機能 ◆Wi-Fi/有線LAN対応 USB電源があれば、どこでも設置可能! 【システム構成】 親機本体(USB電源 5V/3A) W158×H107×D56 温湿度センサー本体(USB電源 5V/3A) W158×H107×D56 PC用スピーカー(3.5mmミニジャック入力) ●規格および外観は、改良のため予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
価格情報
お気軽にお問合せ下さい。
納期
用途/実績例
温湿度センサーにより、湿度が低くなると感染症警告を電子音声で促します。Wi-Fiに接続すれば、各部屋の温湿度管理をWEBブラウザーで一括管理。事務所やサーバールームに!
詳細情報
-
ダッシュボード上で一元管理、アプリ不要なブラウザ操作。 メール送信機能で、外出時にも状態を把握できます。
-
設定もスケジュール登録も、WEBブラウザで行えます。 <履歴グラフ> 日付指定で、各センサーのチャートグラフを表示します。
-
<各種設定画面> 各端末の閾値やメール送信設定なども、ブラウザ上で行えます。
-
センサー端末 温度・湿度・二酸化炭素(Co2※)の管理で感染症対策にも役立ちます。 ※オプション機能
-
<使用例> 工場内の温湿度管理。計測したい場所に端末を設置するだけでOK!
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
企業情報
30年以上の実績を持つソフトウェア開発のスキルを活かし、データ収集から活用までを高クオリティで実現したIoTデバイス製品を販売しています。 「作業の邪魔をしない」を大前提とし、センシングを駆使した事象のデータ化を行うなど「現場目線」の簡単かつ使いやすいIoTを提供いたします。 また、投資を抑えたハードウェアの工夫やOAとの情報連携までワンストップ開発を実現します!