銅を加工してもべとつきが少ない!液の変色と寿命の改善事例
電極加工を行うS精密様へ、水溶性切削油「beacon」を導入した 事例をご紹介します。 同社の加工材種は銅および銅合金で、type 1を導入。 銅による変色もなく、液交換の必要がなくなりました。 また、銅を加工してもべとつきが少ない、原液使用量は 減っていると感じるなどの改善点がありました。 【特長】 ■顧客名:S精密 様(電極加工) ■使用油:type 1 ■設備:牧野フライス V22A ■加工材種:銅および銅合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【改善点】 ■銅を加工してもべとつきが少ない ■銅による変色もなく、液交換の必要がなくなった ■加工では面粗度が従前エマルジョン型クーラントと比較して良くなった ■原液使用量は減っていると感じる ■交換しなくなったので廃棄物量は減少している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ユカワ化工油株式会社は金属加工油剤の調配合及び販売・工業用潤滑油の販売を行っております。 GHG排出量をScope3まで算定することで、 金属加工現場における消耗品の減量化、廃棄物量の減量化を見直し、 鉱物油を配合しない金属加工油製品への切り替えを進めております。 新ブランド 『beacon』は、清浄なクーラント状態が持続することで お客様の作業環境の改善と省資源省エネルギーを実現しております。