「ハンコ」の感覚で、どこでもeシールを『押印』
◆「ハンコ」の感覚で、どこでもeシールを『押印』 『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、パソコンやスマホの画面に「ハンコ」を押印する感覚でeシールを貼付することを実現する「持ち運びができるハンコ型」eシール押印デバイスです。 デバイスの取り扱い方も「ハンコ」のようなもので、オンライン通信も必要しないため、自由なデザインのeシールをどこでも押印できます。 ◆画像データをeシールとして押印 『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、PNG/JPGの画像ファイルを登録でき、eシールとして押印可能です。 いつもの印影画像データのみならず、撮影したデータも、アイデア次第で様々な利用シーンでフレキシブルに対応ができます。 ◆押印されたeシールは、PDFに発行元署名付きで刻印 『ポケッタブルeシール KEYSEAL』で押印されたeシールは、PDF上に押印のタイムスタンプ、発行者情報等の発行元署名(デジタル署名)を刻印します。 PDFの受領者は「署名」として、発行元情報を確認することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
◆国内の「eシールに係る指針」の1歩先行く最先端のeシール押印装置◆ ●eIDAS規則に準拠したフランス発の装置 『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、EUのeIDAS規則に準拠したフランス製のeシール押印装置です。 日本国内における「eシールに係る指針」上では、「実在性が確認された組織が組織内で発行」する形でご利用頂けます。 「実在性が確認された組織」が発行するメールアドレスに届くアクティベーション・コードの情報をもって、従業員(「当事者」)がその組織に「実在」していることを確認します。 eIDAS規則に準拠した製品であるため、総務省が「eシールに係る指針」上で将来的に目指している「eIDAS規則との相互乗り入れ」への対応について、技術上の問題はありません。 ◆昔ながらの慣習を、新しいスタイルに変える “脱ハンコ化”も急速に進んでいく中で、「当事者」性に重きを置いてきた日本文化本来の「ハンコ文化」はあやふやになりつつあります。フェイク(Fake)なものが増えてきている昨今、「本物性(当事者性)」(Authenticate)のデジタルな証明を実現します。
価格帯
納期
用途/実績例
◆フィールドのレポートに 検査報告書/検査票/見積書などへのeシールの押印 eシール例:作業担当者名の印影など ◆配送の現場で 納品受領書/配達完了書などへのeシールの押印 eシール例:配送担当者の印影/受領担当者の印影など ◆製造の現場で 品質検査票/検査成績票などへのeシールの押印 eシール例:検査担当者の印影など ◆店頭で 領収書/請求書/売上票などへのeシールの押印 eシール例:店舗名 印影/インボイスNo.印影など ◆日常の業務で (オフィスで) 見積書/注文書/請求書などへのeシールの押印 eシール例:担当者 印影/社印 印影など (外出先で) 見積書/注文書/報告書などへのeシールの押印 eシール例:担当者の印影など ◆オンライン・ミーテングで 配布するPDF資料への連絡先として/電子名刺として eシール例:担当者/連絡先の印影
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当社は、創業以来、モバイル・コンピューターに特化し、世界各国の 優れた製品を日本に導入してまいりました。 また単にハードウェア製品だけでなく、より使いやすく、更に出来るだけ安価に ご利用いただけるように、各種ミドルウエア製品も日本のお客様の環境に あわせたものをきめ細かく独自に製品化し御案内させて頂いております。