すっぽんの廃棄部位に着目!アミノ酸が豊富なアップサイクル原料
『すっぽん内臓エキス末』は、すっぽんを解体する際に廃棄される内臓部分の可食部を再利用した食品原料です。 すっぽんは昔から滋養に良いものとして食されてきた歴史があり、 現在でもすっぽん鍋として親しまれているほか、栄養ドリンクやサプメントとしても幅広く食されています。 当社では、すっぽんを加工する際に廃棄される肝臓などの内臓を集め、 食品原料として使いやすいエキス末を開発しました。 【特長】 ■国産すっぽんのみ使用 ■アミノ酸が豊富 ■廃棄部位を活用しているため「アップサイクル原料」等のPRが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【品質規格(暫定)】 ■原料:すっぽん内臓(肝臓、胃、精巣、卵巣など)、デキストリン ■外観・性状:薄茶色の粉末 ■水分:10%以下 ■一般生菌数:3.0×10^3/g以下 ■大腸菌群:陰性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■サプリメント、健康食品など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
詳細情報
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製品にアミノ酸を加えたいとき、食品の味わいを深めたい時などにご活用いただけます。
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当社は、県産品等、トレーサビリティ、エビデンスが明確な素材の企画開発及び卸しを行っている企業です。「すっぽん内臓エキス末」や「うめ種炭粉末」をはじめとするユニークな素材を取り扱っており、生産者の顔が見えて安心・安全な商品を世の中に紹介してまいります。