試料に熱を加えた際の減量率、分解、酸化、燃焼等の傾向を観察!
当社で行う、「示差熱分析:熱重量分析(TG-DTA)」試験を ご紹介いたします。 試料に熱を加えた際の減量率、分解、酸化、燃焼等の傾向を 観察する試験。 示差熱分析(TG-DTA)は温度、昇温速度、雰囲気ガスなどを ご要望に合わせて変更することができます。 試験条件につきましては別途ご相談させていただきます。 【試験詳細】 ■項目番号:K565 ■必要量:10ml ■主な対象油種:エンジン油、自動車用ギヤ油、工業用ギヤ油、機械油、 原油・原料油・添加剤、その他スラッジ・溶剤等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年培ってきた石油製品の試験分析にかかわる技術や 経験を活かしお客様の多様なニーズにお応えしている会社です。 石油製品の試験分析、エンジン試験を通じて様々な技術を培ってきました。 この技術をベースにして「燃料試験」「潤滑油試験」を請負うことによりお客様のビジネスに貢献しております。 時代とともに変化するお客様のニーズに応えていくために、日々進歩する 分析技術の先端を目指し、お客様に信頼される企業に成長してまいります。