主に有機化合物が対象!試料は液体(液膜法)・固体(ATR法)のどちらでも測定可能
当社で行う、「赤外分光分析」試験をご紹介いたします。 試料に赤外光を照射し、透過(または反射)したIRスペクトルを 測定する試験。 主に有機化合物を対象としており、試料は液体(液膜法)・ 固体(ATR法)のどちらでも測定が可能です。 【試験詳細】 ■項目番号:K526 ■必要量:5ml ■主な対象油種:工業用ギヤ油、機械油、グリース、ガソリン、 灯油(ジェット燃料含む)、軽油(混合軽油含む)、重油、残渣油、 FAME 脂肪酸メチルエステル、エンジン油、原油・原料油・添加剤、 自動車用ギヤ油、その他スラッジ・溶剤等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年培ってきた石油製品の試験分析にかかわる技術や 経験を活かしお客様の多様なニーズにお応えしている会社です。 石油製品の試験分析、エンジン試験を通じて様々な技術を培ってきました。 この技術をベースにして「燃料試験」「潤滑油試験」を請負うことによりお客様のビジネスに貢献しております。 時代とともに変化するお客様のニーズに応えていくために、日々進歩する 分析技術の先端を目指し、お客様に信頼される企業に成長してまいります。