EGR用焼結軸受で、高温・無給油環境の摩耗や潤滑油が使えない課題に対応
EGRのバルブ軸受では、排気ガス下で繰り返し摺動するため、「高温では潤滑油が使えない」「無給油状態で摩耗が進み、耐久性を確保しにくい」といった課題があります。幅広い温度域への対応も求められます。 ダイヤメットのドライベアリングB045は、軸受材料に多量の黒鉛を配合。黒鉛を固体潤滑材として利用することで、油が使えない環境でも自己潤滑性と耐摩耗性を確保し、高温排ガス環境に対応します。 ■高温・ドライ環境への対応 ▼潤滑油を使用できない環境で摺動可能 ▼~250℃の高温排ガス環境下でも使用可能 ■材料・耐摩耗特性 ▼黒鉛を6~8mass%配合した銅系焼結材料 ▼120℃・無潤滑油での試験で摩耗量を抑制 ▼含油軸受とは異なり、固体潤滑材によって潤滑性を確保 ■用途例 ▼排ガス再循環装置(EGR)のバルブ軸受 高温環境で潤滑油に頼れない軸受の材料選定や、EGR部品の耐摩耗性向上をご検討の際に活用いただけます。 B045の材料成分・耐摩耗特性・高温回転摺動試験についてまとめた資料や、EGR用軸受への導入・活用による成果のより詳しいメリットは、以下よりダウンロードいただけます。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、自動車部品を中心とした粉末冶金・焼結製品を提供している会社です。 1944年の創業以来、様々な時代の変遷がありましたが、 「粉末冶金法で作る焼結製品でお客様のリクエストに最大限応える」という 姿勢を一貫して大切にしてまいりました。 また、新たな分野にも積極的に挑戦し、自動車の燃費向上技術や 自然エネルギー発電の核となる製品の開発・製造にも注力しております。 現在事業領域の拡大を目指し、焼結技術を生かして、 パワーエレクトロニクス分野へも挑戦しております。 お気軽に、お問い合わせください。










