背の高い荷物を運ぶことが多い現場!ヒヤリ・ハット対策に役立っている事例
コミー株式会社が取り扱う、『FFミラー通路(左右用)』を 日本航空電子工業様へ導入した事例をご紹介します。 同社は、社内の物流部門では背の高い荷物を運ぶことがありますが、 運ぶ人が前が見えずにヒヤリとすることがあり、また、通路の扉付近で 衝突しそうになるというヒヤリ・ハット事例が発生していました。 5S活動の一環で対策方法を考え、注意喚起表示など各部門で対策して いましたが、遠くからも見やすく注意喚起しやすいことから 衝突防止ミラーを導入することにしました。 扉の出入口、T字路で左右が死角になってしまう通路に設置しましたが、 ミラーを見て気をつけるようになりヒヤリ・ハット対策に役立っています。 【事例概要】 ■使用製品:FFミラー通路(左右用) ■効果:ミラーを見て気をつけるようになった、ヒヤリ・ハット対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミラーというと、ほとんどの人は自分だけを見る鏡(姿見・手鏡・三面鏡)を思い浮かべると思います。しかし、コミーのミラーは自分以外の物や人の動きを見るためのもの、そして「気くばり」するためのものです。例えば曲がり角の向こうから人がいないかミラーで確認してぶつからないようにしたり、エレベータに乗り込もうとしている人がいないかミラーで確認して待ってあげたり…。 コミーの「気くばりミラー」は、コンビニから航空機まで世界中でお役に立っています。