規定の温度間隔で小さな炎を油面に近づけて、引火する最低の試料温度を求める!
当社では、引火点が79℃を超える石油製品の引火点を測定する試験を 行っております。 開放式の試料容器で試料を加熱していき、規定の温度間隔で小さな炎を 油面に近づけて、引火する最低の試料温度を求めます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【試験詳細】 ■項目番号:L207 ■必要量:160ml ■規格番号:JIS K2265-4 または ASTM D92 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【対象油種】 ■エンジン油 ■自動車用ギヤ油 ■工業用ギヤ油 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、長年培ってきた石油製品の試験分析にかかわる技術や 経験を活かしお客様の多様なニーズにお応えしている会社です。 石油製品の試験分析、エンジン試験を通じて様々な技術を培ってきました。 この技術をベースにして「燃料試験」「潤滑油試験」を請負うことによりお客様のビジネスに貢献しております。 時代とともに変化するお客様のニーズに応えていくために、日々進歩する 分析技術の先端を目指し、お客様に信頼される企業に成長してまいります。