折板屋根、瓦棒屋根などさまざまな形状、施工条件に対応する信頼の金属下地断熱防水改修工法です。
リベットルーフLCS-R工法は、折板屋根、瓦棒屋根などのさまざまな形状、施工条件に対応し、お客様の満足を得てきた信頼の金属下地断熱防水改修工法です。既存防水層がある場合の改修工法としてLCS-R2工法をラインナップし、より多様な施工条件に対応できるようになりました。
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基本情報
LCS-R工法は、金属下地(耐火デッキプレート)や金属屋根(折板・瓦棒)の改修用防水システムの総称です。R1工法とR2工法の2種類があり、多様な施工条件に対応します。 LCS-R1工法は、金属屋根に対して、リベットルーフ防水システムで行う改修工法です。折板屋根、瓦棒屋根の改修に対応します。 LCS-R2工法は、既存防水層として何らかの防水が金属下地になされている場合に、リベットルーフ防水システムで「再改修」を行う改修工法です。既存防水層の状態に応じて、防水手法の使い分けを行います。 ■ポリエステルクロスを採用した防水シートで耐風圧性能に優れる ■雨音軽減など遮音性の向上 ■将来的な防水改修を見据えた仕様設計
価格帯
納期
用途/実績例
工場、研究施設、結婚式場、ホームセンター等、。多数の実績を誇ります。
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アーキヤマデ株式会社は塩ビ樹脂系シート防水の開発・製造・販売を行っています。塩ビシート防水を、誘導加熱装置を用いて屋上下地に対して固定する「機械的固定工法」に定評があります。 また、屋上防水の他に、「防水の不安なく陸屋根に太陽光パネルを設置できる”防水一体型太陽光基礎”」も展開。再生エネルギーニーズの高まりから、広がりを見せる屋上への太陽光設置でも役立つ製品を展開しています。