地震シェルターの優れた性能をご説明！基本性能や特長などをご紹介
当社で取り扱っている「地震シェルター」の性能について ご紹介いたします。 使用している角パイプは1本当たりの座屈荷重は計算上7.462kgで座屈し、 静止耐荷重は楽に60トン以上で、その3分の1以下の数値を確実な 性能とし対抗荷重20トンと表記。 また、ボックスとしての構造があり、仮にシェルターが跳ねても中の人間も 同時に動くため体を保護することができます。 【特長】 ■対抗荷重20トン ■斜め方向からの荷重にも同等に対応できる設計 ■一つのカプセルとして、様々な角度からの荷重にも耐え十分な避難空間を確保 ■フレーム構造であることにより、被災者、救援者間の認知が優れている ■搬入・設置が容易 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■非常に強い構造のまま簡単に組立が出来る ■部品一つ当り最大で17.5kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大型の工場で巨大地震に見舞われたとき天井崩落や機材の落下転倒からスタッフ作業員を守る唯一の方法として脚光を浴びている「地震シェルター」！ 逃げ場のない場内の避難場所として、邪魔にならないコンパクトな体のヘルメットたるシェルターとして大手の大規模な工場で順次採用され始めています。 さらに災害時にも役に立つ自家消費型産業用太陽光発電・蓄電池の販売・施工（設置施工は関東地方のみ）を扱う。 命を守る耐荷重75トンの「地震シェルター」、世界で唯一騒音が無い「エンジン発電機」を発明した会社です。 創業32年設備工事は通算約10万件に達する技術ノウハウからアイデアを生かしています。