硬質アルマイトの応用により研磨した量が概ね把握できるようになった事例をご紹介!
当社が行うアルマイト処理で、課題を解決した事例をご紹介いたします。 アルマイト処理後の製品に研磨加工が必要な仕事が発生。 作業者がどれくらいアルマイトをどのくらい研磨したかを把握する方法は あるか、というお客様からの課題がありました。 硬質アルマイトの応用により、研磨した量が概ね把握できるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・業者がどれくらいアルマイトをどのくらい研磨したかを把握する方法 ■行った処理 ・硬質アルマイトの応用により研磨した量が概ね把握できるようになった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【課題解決のポイント】 ■硬質アルマイト処理を応用することを提案 ■アルマイトの染料が入る部分は一般的に膜厚の3分の1程度とされているため 研磨した際に素地が見えた所が20μm程度となり、おおよその研磨量を把握可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1960年の創業当初からアルマイト処理を続けており、お客様の依頼に 答える為に設備投資や技術の拡大に取り組んでまいりました。 職人の高い技術と汎用性のある設備で、幅広いラインアップの 処理を提供します。 「こんな表面処理をしたい」「試作をして欲しい」などのご要望にも 対応できる体制を取っておりますので、お気軽にご相談ください。