新製品がどのような背景で産まれたのか、どのような課題を解決するのかについてご紹介!
みなさんこんにちは。早いもので目視の巡回点検のリモート化を実現する リルズゲージをリリースしてから3年が経ちました。 この3年間、製鉄・石油化学・ガス・建設・施設管理などなど様々な現場の みなさまと一緒に課題解決に取り組んでいます。 このような取り組みの中で、2023年8月に新製品となる完全無線型 サーモグラフィカメラ LC-T10を発売開始しました。 今回の新製品がどのような背景で産まれたのか、どのような課題を 解決するのかについて簡単に紹介したいと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リリースから約3年半で、約4,500台 約600施設 約300部門※1、日本国内で導入された最先端のリモート点検ツール、「LCシリーズ」を展開。 バッテリー駆動、かつLTEモバイルネットワーク内蔵のため、 電源・ネットワーク工事不要で即日起ち上げ可能。 WEBブラウザソフト(LiLz Gauge)までを 一気通貫でご提供しておりますので、 面倒なプログラミングやラダー作成は一切不要。 現場も改善も止めない「インスタントDX」の最適解です。 ※1:2023年11月時点