起こってしまった漏れの一次対応に!一般的な配管径施工での使用量例をご紹介
スプリンクラーへのLLFA製品の活用事例をご紹介いたします。 全国のスプリンクラー設備の約9割が常時配管内に水が充填されている 湿式スプリンクラーであるといわれており、その金属性配管が経年劣化の 腐食による微細なピンホールや継手部分の亀裂からの漏れを起こす事案が 増えています。 「LLFAテープ」はポタポタと漏れる部分に巻くだけでしっかり 漏れを止めて被害拡大を食い止めます。 【事例概要】 ■対象 ・配管径20Aの内圧3kg/cm2水道管直管部分の直径1mmの ピンホールからの漏れに対する施工 ■LLFAテープ使用量:約200mm ※同条件なら1本で約50か所の修理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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平成6年に創業した弊社は、自動車クリーニング事業を基盤にその施工で使用される化学品製造へと事業を拡大して参りました。 平成19年度から新規事業として、電気関連分野へ進出し、アメリカ・GTGエンジニアリング社製、高性能自己融着シリコーンテープの日本総代理店を皮切りに、電気・電子関連事業、自動車用化学品製造で培った技術の応用分野として、シリコーン製品、ウレタン製品事業を順次行う予定です。