染料へ浸漬することで、染色可能!材質はA6061-T6でのアルマイト処理
『硫酸アルマイト処理』の事例をご紹介いたします。 表面処理用途は、耐食性の向上、染色などです。 染料へ浸漬することで染色でき、シュウ酸アルマイトに比べ、 高い染色性が特長。 色調は、膜厚が厚くなるにつれ、濃色となります。 【事例概要(一部)】 ■材質:A6061-T6 ■表面処理用途:耐食性の向上、染色など ■アルマイトの種類:硫酸アルマイト ■特長 ・染料へ浸漬することで、染色可能 ・シュウ酸アルマイトに比べ、染色性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他事例概要】 ■色調:膜厚が厚くなるにつれ、濃色となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社豊田電研は、大正6年の創業以来、アルマイト・めっきなど 表面処理技術のプロフェッショナルとして確かな信頼を築いてまいりました。 自動車部品・電子部品・設備部品・建材等、お客様の新しいニーズ・要求に 対して更に満足して頂けるよう、安定した生産と確実な品質管理・確かな技術で継続的改善を進め、研究開発や試作等も意欲的に取り組んでおります。