液体や粉体など各種調味料や食品以外にも対応できるプラスチックキャップ
ガラス瓶、PETボトル、プラスチック、缶などあらゆる容器に対応します。 資源循環のためにボトルから取り外す分別機能、内容物保護のための悪戯防止機能、保存のための熱充填対応など、各種機能を備えたキャップを取り揃えております。 液体、粉体、粘体、等の内容物に応じた抽出口、さらに食品、非食品など使用目的に応じてご提案します。 ボトルやパウチとのトータルでのご提案も、ご好評を頂いております。 【三笠産業のプラスチックキャップシリーズの特長】 ・各種材質容器に対応(ペットボトル、ガラス瓶、缶、他) ・各種口部形状に対応(ネジ口、打栓口、他) ・オリジナルキャップのご相談も承ります。
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基本情報
プラスチックキャップ ミニスクリュー瓶口シリーズ 細口瓶シリーズ 広口瓶シリーズ F口ボトルシリーズ 汎用ボトルシリーズ(食品) 汎用ボトルシリーズ(トイレタリー/薬品/他)
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当社が創業の産声を上げたのは大正元年(1912年)。当時は、樽用の木工呑口を作っていました。 戦後からはプラスチックキャップを手がけ、金属王冠に替わるプラスチック製の王冠をはじめ、数々の画期的な商品を開発し、生活に密着するキャップの役割と市場を大きく広げてきました。 今ではプラスチックキャップだけでなく、ペットボトルやパウチに取り付けるスパウトの製造など幅広く取り組んでいます。 工場は創業の地である奈良県の他、熊本県、茨城県、栃木県、タイを拠点として生産を行っており、営業所は本社のある奈良県の他、東京都、福岡県の3拠点で日本全国をカバーしています。 これまで日本国内のお客様のニーズにお応えしてきたノウハウと液体をパッケージするという密封技術で、これからは世界へも豊かな生活を提供してまいります。