正確な濃度の酸とアルカリを採用!総繊維と食物繊維の検査、木材や紙の繊維などにも対応
『OSK 97AU106』は、酸・アルカリ沸騰法により原料繊維の含有量を 測定する装置です。 試料を特定の条件で煮沸した後、エーテルで可溶性物質を除去し、 高温燃焼でミネラルの量を差し引きます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■正確な濃度の酸とアルカリを採用 ■総繊維と食物繊維の検査に対応 ■木材や紙の繊維などにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■型番:OSK 97AU106 ■測定対象:各種穀物、飼料、食品、その他農産物・副産物中の生繊維含有量 ■測定サンプル量:6/回 ■測定時間:約100min(酸40min、アルカリ40min、フィルターおよび洗浄20min全部含む) ■給水:水圧>1.5MPa/水温<20℃ ■外形寸法(mm):670x450x670 ■重量:30kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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