断熱性の高いアルミナ繊維セラミック断熱材で炉内を囲んだ自然断熱方式採用!
『OSK 997KN003』は、予熱、灰化試験、精錬、焼鈍など 高温実験用のマッフル炉です。 耐熱性素材、セラミック、ガラス、粉体などの試験の際にろう付け、加熱、 溶解、燒結、精錬、なましなどの多彩な処理に使用することが可能。 発熱体は長寿命で定評のあるスウェーデンのカンタル社製ヒーターを 採用しています。約30分で1100℃まで急速昇温可能です。 【特長】 ■断熱性の高いアルミナ繊維セラミック断熱材で炉内を囲んだ自然断熱方式採用 ■約30分で1100℃まで急速昇温可能 ■発熱体は長寿命で定評のあるスウェーデンのカンタル社製ヒーターを採用 ■通気ポートを装備、湿気や汚染物質を除去することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■OSK 997KN003A ・最高温度:1200℃ ・常用温度:室温~1100℃ ・炉内容積:2L ・温度コントローラ:SSRシステムによるPID温度制御マイクロプロセッサー ・温度表示:LCD画面、デュアル設定表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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