年間25万本の販売実績を達成
木造軸組工法の住宅において、「K型ダンパー」と呼ばれ、地震が発生した場合に揺れを抑える役目(制振)をする摩擦材で、国交省の認可を受けています。
木造軸組工法の住宅において、「K型ダンパー」と呼ばれ、地震が発生した場合に揺れを抑える役目(制振)をする摩擦材で、国交省の認可を受けています。
鉄道車両のブレーキや自動車のブレーキ、クラッチ板に使用されているフェノール樹脂を用いた摩擦材です。
大手住宅メーカーに採用されています。
当社は、昭和38年創業以来、熱硬化性樹脂成形加工のスペシャリストと なるべく、たゆみない努力を重ねてまいりました。 高度な技術の開発に取り組み、未来に向けて幅広いアプローチを展開。 現在では、特殊な成形材料の配合・混合を行い、オリジナル製品にも 取り組んでおります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。